事例10

親族に任意売却。マイホームに住み続けることができた!

自営業のAさんは業績不振のため、住宅ローンを滞納し始め、支払いが困難になっていました。
そこで、自宅の任意売却をするために「名古屋住宅ローン相談室」に相談に来られました。

結果 親族間売買

任意売却をするつもりだったAさんに「名古屋住宅ローン相談室」は親族間売買を提案しました。

幸い奥様が正社員で働いており定期的な収入があったこと。
さらに奥様がAさんの住宅ローンの保証人になっていなかったことで、奥様は住宅ローンの借入ができました。
そしてAさんから奥様へ自宅を売買する事が可能に。
Aさん夫妻は自宅を手放さずに済みました。

通常の金融機関では親族間の売買の融資は一切行っていないため、「名古屋住宅ローン相談室」に相談に来られて正解でした。
親族間売買を行っている稀な金融機関を弊社から紹介することができたのです。