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事例39

離婚してローン支払いが困難に。でも元妻はマンションに住み続けたい・・・

ローンの支払いができなくなり任意売却

2年前に離婚した、東海市にお住いのNさん。結婚した時購入したマンションの名義、債務もすべてNさんご自身です。離婚原因は双方にありましたが、子供の学校の事もあり、元妻はそのままマンションに住み続けることになり、子供が学校を卒業するまでの2年間は自分がローンを支払っていく、その後は賃貸に引っ越しをするという約束の元、支払いを続けてきました。
ただ、自分の生活もありローンの返済は困難でした。
約束どおり、2年間は遅れながらも支払いをしていましたが、限界が来て滞納をしてしまったため、もう売却をすると元妻に言うと「絶対に出て行きたくない!住み続ける、約束が違う!」の一点張りです。
何度話をしても、売却に合意してくれず、支払いもしてもらえません。
このまま行くと競売になってしまい、自分の債務が増えてしまいます。元妻が住んだまま売却はできるのでしょうか?とのご相談でした。

結果 任意売却

ローン残高は2,400万円、時価は約2,700万円のため債務超過ではありませんでした。ただ、元奥様が住み続けている状況では売却は困難です。リースバックと言う形で売却する方法もありますが、元奥様がそれ相応の賃料を支払っていく必要があります。
まずは元奥様に、滞納が続いている今の状態のままだと、競売になってしまい債務が残ってしまう可能性がある、競売になると元奥様もマンションを出て行かざるを得なくなり、双方にメリットがないことを説明し、任意売却で円満解決することをご提案しました。
元奥様へは、住宅ローン相談室スタッフが現状を説明。当事者同士だと感情論になってしまい、前に進みませんでしたが、このままいくと双方にデメリットばかりになってしまうこと、今売却すれば余剰金が残り、お引越し資金の確保も可能になることもご理解いただき、売却に協力して頂けることになりました。
滞納が5ヶ月だったため、期限の利益の喪失まで時間がありませんでしたが、何とか期限の利益を喪失しないよう、1ヵ月分を支払い、売却までの時間を延ばしました。そして、2,600万円で売却が成立。住宅ローンは全額返済でき、元奥様は同じマンション内に賃貸物件があったのでそちらに引越しすることができました。
当事者同士だと話が進まないこともありますが、第三者が入るとお互いに感情を抜きにして冷静に考えられたりするものです。当初は話を聞き入れなかった元奥様からも、最後には感謝のお言葉をいただきました。

任意売却で円満解決

名古屋住宅ローン相談室では、支払えなくなってしまった住宅ローンのご相談をはじめ、それに関わる問題の解決をお助けします。インターネットには様々な情報がありますが、まずはプロにご相談を。相談料は無料です!
一緒に悩みを解決し、これからの不安を取り除きましょう。