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事例34

税金の滞納から実家が差し押さえに

名古屋市内にお住いのPさんよりこんなご連絡をいただきました。 税金滞納で家が差し押さえになったら直ぐに家を出るしかないのでしょうか、というご質問です。

ご事情をお聞きすると、年金暮らしの母親から連絡があり、最初はお金を工面してもらえないかとものでした。 Pさんは専業主婦でご主人のご両親と大学生と高校生のお子様の6人暮らし。 決して楽な生活ではないけれど少しぐらいのお金ならと思い何度かお金を渡していたそうです。

ところがある日お母様から「よくわからない紙が来てるから、今度みて欲しい」と連絡が来たそうです。 そこでしばらく後に実家に戻りその書類を見てみると、税金滞納で差し押さえするというものでした。 驚いたPさんは、実家の心配事をご主人に話すことも出来ず、何か手段はないものかと「名古屋住宅ローン相談室」に来らました。

結果

Pさんのお悩みは深いようで、すっかり取り乱した様子でしたので、ゆっくりとお話をお伺いしました。 その後、問題点を把握するためにもご準備いただきたいと次のようにお願いしました。

お母様の滞納状況を明らかにするため、役所等での現状確認とご自宅の資産価値やお母様自身の預貯金など調べていただくこと。 お母様のことで相談したいのでとご主人さまにお時間を取っていただくことなどです。

後日、改めて状況を確認したところ、ご実家のローン返済は既に済んでいること、税金の滞納額が延滞金を含めてもご実家を売却すればなんとか滞納額に到達できるのではないかという状況が分かりました。

結果としては「名古屋住宅ローン相談室」にて事前に市役所の税務課に相談し、売却によって滞納額の全額をお支払いできない場合でも任意売却に応じていただけるようにお願いをしました。 ご実家の売却に関しても「名古屋住宅ローン相談室」にてお手伝いをさせていただき、無事滞納していた税金も完納することができました。

今回のケースで一番の問題はご実家売却後のお母様のお住まいをどうするのか、また最悪のケースに備えるためにどうご主人に切り出せばいいのかなどがPさんにとって大きな悩みになっていました。

こういったお話はなかなか本人から話すことが難しいものです。 そのため「名古屋住宅ローン相談室」では女性スタッフを交えてお話を伺い、専門相談員が現状をPさんに代わってご主人に説明させていただきました。 お母様の今後の生活面を考えるとご主人の協力は必須であること、ライフプランの見直しも含めお話合いをしたい旨も合わせお伝えしたところ、ご主人からも深いご理解いただきました。

家族の問題は第三者を入れにくい物ではありますが、問題を解決に導くためには専門的な知識はもちろん、感情的になり話が進まなくなるという事を防ぐためにも「名古屋住宅ローン相談室」にご相談ください。