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事例16

社会保険と税金の滞納が多額で、自宅に差押えが入ってしまった。

自営業を営むご相談者様は、約5年前から自宅の固定資産税、都市計画税、会社の社会保険料の滞納を続けていた。

ある日、市役所からの呼び出しで話し合いに出向いた所、会社の社会保険料の滞納分を、社長であるご相談者様個人で保証をするように迫られ、個人の印鑑で念書に捺印してしまった。

それから間もなく、市役所から自宅の固定資産税、都市計画税、会社が納付義務者である社会保険料の滞納分の差押えが自宅に入ってしまった。

結果

本来、会社の社会保険料の滞納分は法人である会社に納付義務があり、納付義務は代表者である相談者個人には通常責任が及ばない(第三債務者の観点からこの限りではないケースもある)が、 個人の保証の印鑑を押してしまった為、個人にも納付義務が発生してしまい、個人の持ち物である自宅に指し押さえが入ってしまった。

そこで、自宅を売却する事で、滞納している税金と社会保険料の圧縮を検討。(現状は、固定資産税、都市計画税、社会保険料の滞納が約1,000万円あった) また、住宅ローンについても支払いが滞っており、約500万円の残債が残っている状況だった為、自宅を任意売却する事となった。

しかし、仮に任意売却してもおよそ1,000万円程度しか値段が付かないと判断された為、事前に市役所の税務課に相談。 滞納額の全額を支払いできなくても、任意売却に応じて頂けるようにお願いをした。

そして、程なく1,000万円で購入希望者が現れた為、抵当権者と市役所の同意を得て任意売却を実行。 結果、500万円あった住宅ローンは全て完済。 固定資産税と都市計画税、社会保険料の滞納分は、約500万円残ったが、現在は、月々の支払える金額で少しずつ返済をしている。