事例9

友人の保証人になってしまい、返済のため自宅の売却を求められた。

Aさんは友人の借入の保証人になってしまい、債権者から自宅を売却して債務の返済にあてることを求められていました。

保証人になってしまったとはいえ自宅が無くなるのは困ります。 「名古屋住宅ローン相談室」に相談に来られました。

結果 個人版民事再生

「名古屋住宅ローン相談室」は個人版民事再生にたよることを提案しました。

個人版民事再生では、保証した債務の支払いを大幅にカットすることができ、更に自宅を売却する必要が無くなります。
ただし、個人版民事再生に慣れていない弁護士に依頼すると、裁判所から適用を却下されるケースもあり、信頼できる弁護士に依頼する事が重要。
そこで弊社がスペシャリストの弁護士さんを紹介し、Aさんは自宅を手放さなくて済むことになりました。

「名古屋住宅ローン相談室」はさまざまな状況に対応するため、経験豊富な弁護士や司法書士の先生と協力して問題を解決していきます。
安心してご相談ください。